災害にあったとき

非常災害で死亡したとき−弔慰金/家族弔慰金

イラスト1組合員または被扶養者が非常災害により死亡したときは,「弔慰金」または「家族弔慰金」が支給されます。

「弔慰金等請求書」に市町村長,消防署長,または警察署長の証明を受けて共済組合に提出してください。

弔慰金・家族弔慰金の支給額

組合員 弔慰金:標準報酬月額
被扶養者 家族弔慰金:標準報酬月額×0.7

1 弔慰金が支給される場合にも埋葬料は別途支給されます。

2 非常災害とはおもに水害・地震・火災などを指しますが,列車事故や航空機事故などの予測しがたい事故も含みます。

非常災害で住居などに損害を受けたとき−災害見舞金

イラスト2組合員が水震火災その他の非常災害(盗難は除く)で住居や家財に損害を受けた場合には,損害の程度に応じて災害見舞金が支給されます。

「災害見舞金請求書」に市町村長,消防署長,または警察署長の証明を受けて共済組合に提出してください。

請求内容により他にも添付書類が必要となりますので,請求書提出前に共済組合に問い合わせてください。被災状況を確認するために必要な場合には,実地調査(写真撮影等)を行いますので,速やかに共済組合まで連絡をお願いします。また,組合員の皆様御自身でも被災直後の状況を可能な範囲で写真等で記録しておいてください。

損害の程度に応じた災害見舞金の支給額

損害の程度 支給額
住居および家財の全部が焼失し,または滅失したとき
(同程度の損害を受けたときを含む)
標準報酬月額の3カ月分
住居および家財の2分の1以上が焼失し,または滅失したとき
(同程度の損害を受けたときを含む)
標準報酬月額の2カ月分
住居または家財の全部が焼失し,または滅失したとき
(同程度の損害を受けたときを含む)
住居および家財の3分の1以上が焼失し,または滅失したとき
(同程度の損害を受けたときを含む)
標準報酬月額の1カ月分
住居または家財の2分の1以上が焼失し,または滅失したとき
(同程度の損害を受けたときを含む)
住居または家財の3分の1以上が焼失し,または滅失したとき
(同程度の損害を受けたときを含む)
標準報酬月額の0.5カ月分
浸水によって平屋建ての家屋(家財を含む)に損害を受け,その認定が困難なとき 床上120cm以上 標準報酬月額の1カ月分
床上30cm以上 標準報酬月額の0.5カ月分

1 災害見舞金の額は,住居と家財で別々に算定しますが,合算して標準報酬月額の3ヶ月分が上限です。

2 住居とは:自宅・借屋・借間・公務員宿舎・公営住宅など組合員が現に住んでいる建物です。
家財とは:住居以外で,家具,調度品,寝具,衣服など日常生活に欠かせないものです。不動産,現金,有価証券などは含みません。

3 同一世帯に2人以上の組合員がいる場合には,それぞれに災害見舞金が支給されます。

4 災害見舞金が支給される場合で,以下の支給要件に該当するときは,災害見舞品(給付金)が追加支給されます。
<災害見舞品の支給条件>
・災害見舞金の支給が標準報酬月額の2月分相当以上の場合→5万円
・災害見舞金の支給が標準報酬月額の2月分相当に満たない場合で,
 災害救助法が適用される要因となった災害が支給事由である場合→3万円

申請書類

災害見舞金請求書 書類 記入見本
書類提出上の注意

    ・A4用紙で全てのページをプリントアウトして使用してください。

    ・プリントアウト後,必ず自筆署名・捺印の上提出してください。

    ・書類は所属を通して共済組合へ提出してください。

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